2013年07月20日

胡瓜

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ここ数日は 朝晩と幾分か涼しい日が続き、何とか毎日を乗り越えてはいけております。


さて先日。

会社にいらしてる保険屋さんのレディーさんから

ご自宅で取れた野菜を分けて頂きました。

何と!立派な胡瓜達!





その中でも群を抜いていたのが、こちら!





大きいっ!!

測ってみると、胴回り18センチ、全長40センチという・・・。

その大きさをお伝えしたく、左に写っていますのは卵です。

さて、どうしたものかと切ってみれば、中身もきっちり詰まった素晴らしいモノでした。


それではと、種の部分を刳り貫いて、





いろいろと、いいモノを混ぜ込んだ挽肉を埋め込み、





潰したトマトと、とろけるチーズを乗せて、


ジュージュー・・・、

ジュージュー・・・。


仕上げにバジルを振り掛けて、出来上がりました。





刳り貫いた種の部分は、スープにして頂きました。


ご馳走様でした!  


Posted by 細田塗料株式会社 at 12:20Comments(0)

2013年07月07日

進次郎さまっ♪

今日もムシムシ暑かったですね~!!!838383



この暑い中、


行って来ましたよっ!!!チャリで!!!


旦那と(笑)









お~い!!!


私を覚えてますか~っっっO(≧▽≦)O!!!なんちゃって!




しかし、すんごい人でしたワicon15







そして、あまりの暑さに耐え兼ねて・・・









スタバで休憩・・・icon06


ストロベリーチーズケーキフラペチ~ノicon06

生きかえりました~(*´∀`*)87




そういえば・・・



7月10日に安倍総理が来られるって言ってたな~

  


Posted by 細田塗料株式会社 at 21:39Comments(0)

2013年07月01日

氷室饅頭★

今日は7月1日6


早いもので1年の半分が過ぎ去ってしまいました。。。icon16



金沢で7月1日といえば、「氷室開きの日」icon04


毎年「氷室饅頭」というおまんじゅうを食べる習慣がありますicon28



氷室饅頭についての歴史84


江戸時代、加賀藩前田家は、毎年7月1日(旧暦6月1日)になると氷室の雪氷を幕府に献上していた。

加賀藩5代目藩主、前田綱紀の時代になると、金沢の菓子屋の道願屋彦兵衛の考案で饅頭が作られ、

道中の無事を祈り神社に供えられた。この出来事が氷室饅頭の起源と伝えられる。

明治時代になっても、7月1日は氷室開きの日(氷室の日)とされ、無病息災を願って饅頭を食べる習慣が残った。


(Wikipediaより)



金沢で古くから食べられている、由緒ただしきお菓子のひとつです60






中はこしあんが入ってるんですよicon45


今日は3時のおやつに頂きましたface02ごちそうさまでーーーすicon06



いよいよ熱い夏本番が近づいています。。。icon01



今年も熱い夏を乗り切れるように頑張るぞーーーっ!!icon90  


Posted by 細田塗料株式会社 at 17:15Comments(0)