
2013年07月01日
氷室饅頭★
今日は7月1日
早いもので1年の半分が過ぎ去ってしまいました。。。
金沢で7月1日といえば、「氷室開きの日」
毎年「氷室饅頭」というおまんじゅうを食べる習慣があります
氷室饅頭についての歴史
江戸時代、加賀藩前田家は、毎年7月1日(旧暦6月1日)になると氷室の雪氷を幕府に献上していた。
加賀藩5代目藩主、前田綱紀の時代になると、金沢の菓子屋の道願屋彦兵衛の考案で饅頭が作られ、
道中の無事を祈り神社に供えられた。この出来事が氷室饅頭の起源と伝えられる。
明治時代になっても、7月1日は氷室開きの日(氷室の日)とされ、無病息災を願って饅頭を食べる習慣が残った。
(Wikipediaより)
金沢で古くから食べられている、由緒ただしきお菓子のひとつです

中はこしあんが入ってるんですよ
今日は3時のおやつに頂きました
ごちそうさまでーーーす
いよいよ熱い夏本番が近づいています。。。
今年も熱い夏を乗り切れるように頑張るぞーーーっ!!

早いもので1年の半分が過ぎ去ってしまいました。。。

金沢で7月1日といえば、「氷室開きの日」

毎年「氷室饅頭」というおまんじゅうを食べる習慣があります

氷室饅頭についての歴史

江戸時代、加賀藩前田家は、毎年7月1日(旧暦6月1日)になると氷室の雪氷を幕府に献上していた。
加賀藩5代目藩主、前田綱紀の時代になると、金沢の菓子屋の道願屋彦兵衛の考案で饅頭が作られ、
道中の無事を祈り神社に供えられた。この出来事が氷室饅頭の起源と伝えられる。
明治時代になっても、7月1日は氷室開きの日(氷室の日)とされ、無病息災を願って饅頭を食べる習慣が残った。
(Wikipediaより)
金沢で古くから食べられている、由緒ただしきお菓子のひとつです

中はこしあんが入ってるんですよ

今日は3時のおやつに頂きました


いよいよ熱い夏本番が近づいています。。。

今年も熱い夏を乗り切れるように頑張るぞーーーっ!!

Posted by 細田塗料株式会社 at 17:15│Comments(0)